フーズプランナーグループは、
世界中のさまざまな社会問題を解決する支援プロジェクトに参画しており、
売上の一部を支援活動に役立てています。
例えば、海外拠点の1つであるタイでは、「School of temple Nopparatnaram」の活動に参画。
貧困で学校に行けない子ども達が、教育を受けられるように支援活動をしています。
就学前から小学6年生までを対象にした、寺院による学校です。設立は1934年。生徒数83名、教師5名。ほとんどの生徒の両親は、貧困層もしくは日雇い労働者で、70パーセントの児童は両親ではなく祖父母と生活しています。
教育が受けられる環境整備を支援するために、フーズプランナーでは、お金と物品(食品やお米、学習用資材など)での寄付をしています。
2017年12月:
米、牛乳など
2018年12月:
米、醤油、砂糖、塩、筆記用具、お菓子、豆乳など